こんにちは、湯山英之です。
青森は八戸から東京に出てきて、もう１０年の月日が経ちます。様々なことが、風のように私の目の前を通り過ぎていきました。
笑ったり泣いたり、様々な人との出会いと別れ、そしてめくるめく恋。
私が今、こうして今の私でいられるのは、そんな経験の積み重ねで、生きてきた証明だと思っています。
たったの１０年じゃないかと、諸先輩方には笑われるかもしれませんが、私にとってはもう１０年です。
少しづつではありますが、様々な思いや見聞を、短歌や詩に乗せて書き綴ったものがあります。
私の私なりの表現ですので、駄文ではありますが、私の１０年、いや、生きてきた２８年をご覧戴ければと思います。

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君のために作った詩(1995〜98) ありふれた街角で(1995〜) 君に恋をして(1998〜)

溺れる者達へ(2007) 最後の旧友との再会(2007) 中野にて旧友を見送る詩(2007) 歩く(2006) 生きる(2006) もしも君が(2006) 逃れゆく者(2006) 闇夜の中で(2006) スーパーマーケット(2006) 昼時の対決(2004) 霧中の二人(2000) 駅弁売り(1993) どしゃぶり(1992)	夢の入り口(2009) ごめんね(2008) 旅立ちの夜(2008) 行こうよ(2008) 星空のドライブ(2008) 離郷(2008) 雨(2008) 二人の八戸(2008) ときめき(2008) 今夜は眠れない(2007) これから(2007) 夢(2007) 北の旅人(2007) 離さないで(2007) もう少しだけ(2007) 俺の旅(2007) 初恋(2007) 願い(2006) Happy Birthday(2006) 風の中で(2006) だって君はブス(2004) 二月だったね(2003) 春の大地(2001) 悲しみの朝-あした-には(2000) 卒業(1998)